2011.07.22 Friday
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2009.05.10 Sunday
さて牛久大仏で圧倒された後に向かったのが土浦方面にある、
稲敷郡が世界に誇るケネディー電気です。
何が凄いって、まず電気屋に見えない。
店にも見えない。
ロケットが何本も天目掛けて突き出しています。
「お前のドリルで天を突け」とカミナの兄貴も言っていました。
ケネディーは成田空港に飛来する飛行機を打ち落とそうとしているのでしょうか。
あまりにもカオスな空間でしばし呆然としていましたが、
意を決して建物の中へ足を踏み入れようとしましたが、
残念ながら店主が不在らしく、ドアが開かない。
しばらく待ってみても帰ってくる気配がないのでそのまま辞しました。
次回はぜひとも店主と交流を深めたいと思います。
ケネディー電気
住所 :茨城県稲敷郡河内町長竿3540-1
電話 :0297-84-5057
時間 :不明
休業日:不明
おまけ:看板コーナー
東大だよね〜
ロックンロール!!
2009.05.10 Sunday
牛久といえば大仏。
もうこれしか思い浮かばないだろう組み合わせ。
1993年に完成した120メートルの巨大な仏像で、
ギネスブックにも世界最大の人型建造物として君臨していたが、
2008年にミャンマーの129メートルもある釈迦立像に抜かれちゃいました。
しかしでかい!!
奈良の大仏の9倍もあるのだ。
遠くからでも大仏が見える。
真下に行くとさらに驚く。
そしてエレベーターで大仏の胸まで上がる。
なんだかもうカオス過ぎてよくわからん。
でかいだけなのに、凄いもんだ。
動物園やら植物園やらあって、ファミリーにも人気の牛久大仏。
茨城って凄いな。
おまけ:
独自の視点が必要だ。
牛久大仏様お願いします。
牛久大仏
住所 :茨城県牛久市久野町2083
電話 :029-889-2931
時間 :09:30〜17:00(土日祝日は〜17:30)
10月〜02月は〜16:30
拝観料:800円(12〜03月はセット券700円)
休業日:無休
もうこれしか思い浮かばないだろう組み合わせ。
1993年に完成した120メートルの巨大な仏像で、
ギネスブックにも世界最大の人型建造物として君臨していたが、
2008年にミャンマーの129メートルもある釈迦立像に抜かれちゃいました。
しかしでかい!!
奈良の大仏の9倍もあるのだ。
遠くからでも大仏が見える。
真下に行くとさらに驚く。
そしてエレベーターで大仏の胸まで上がる。
なんだかもうカオス過ぎてよくわからん。
でかいだけなのに、凄いもんだ。
動物園やら植物園やらあって、ファミリーにも人気の牛久大仏。
茨城って凄いな。
おまけ:
独自の視点が必要だ。
牛久大仏様お願いします。
牛久大仏
住所 :茨城県牛久市久野町2083
電話 :029-889-2931
時間 :09:30〜17:00(土日祝日は〜17:30)
10月〜02月は〜16:30
拝観料:800円(12〜03月はセット券700円)
休業日:無休
2009.05.10 Sunday
以前訪問したことがある、蕎麦ゐだ。
つくばの山奥の急坂にひっそりと佇む蕎麦屋いだ。
値段が高い蕎麦ばかりなので、この不況では客がいないのかと思いきや、
ちゃんと味のわかるお客さんが入っています。
なんと激辛カレー蕎麦なるメニューがありました。
詳細はCDETを・・・
つくばの山奥の急坂にひっそりと佇む蕎麦屋いだ。
値段が高い蕎麦ばかりなので、この不況では客がいないのかと思いきや、
ちゃんと味のわかるお客さんが入っています。
なんと激辛カレー蕎麦なるメニューがありました。
詳細はCDETを・・・
2009.05.10 Sunday
つくば山の山頂。
アイマスの痛車が駐車してありました。
うーん、痛い。
何故か満車のでかい駐車場には人が全然いません。
人間消失とまではいかないまでも、かなりの人数が消えています。
みんな一体どこへいったのでしょうか。
さてそんな大勢が消えたかもしれないスポット、ガマ洞窟です。
お土産やさんで500円をおばちゃんに払うと、恐怖のスポットへ潜入できます。
70年代なテイストを感じるお化け屋敷みたいだ。
扉を開けると、「キャー!!タ・ス・ケ・テ〜〜〜」と
酷く不明瞭な叫び声がスピーカーから聞こえます。
笑うに笑えないチープで中途半端な雰囲気が時代を感じさせます。
昔の日本はこんなところだったのかと・・・
そしてガマ洞窟の上にはさらにレトロな場所がありました。
デパートの屋上にあったような子供の乗り物が、今はもう動かなくなっています。
ああ、懐かしき昭和のかほり・・・
「三丁目の夕日」の映画を見て涙しているような大人は
ぜひともこのガマ洞窟を訪問してください。
リアルに泣けるかもしれません。
空を飛ぶカエル、おたまじゃくし、
すべらない滑り台で枝を切るおじいちゃん。
これが平成の世にあるのです。
ドラえもんがいなくても、タイムトラベルができるのです。
さあ、いざ、つくばへ。
ガマ洞窟
住所 :茨城県つくば市筑波1
電話 :0299-23-2245
時間 :10:00〜17:00
季節により変動あり
入場料:大人600円
休業日:水曜
アイマスの痛車が駐車してありました。
うーん、痛い。
何故か満車のでかい駐車場には人が全然いません。
人間消失とまではいかないまでも、かなりの人数が消えています。
みんな一体どこへいったのでしょうか。
さてそんな大勢が消えたかもしれないスポット、ガマ洞窟です。
お土産やさんで500円をおばちゃんに払うと、恐怖のスポットへ潜入できます。
70年代なテイストを感じるお化け屋敷みたいだ。
扉を開けると、「キャー!!タ・ス・ケ・テ〜〜〜」と
酷く不明瞭な叫び声がスピーカーから聞こえます。
笑うに笑えないチープで中途半端な雰囲気が時代を感じさせます。
昔の日本はこんなところだったのかと・・・
そしてガマ洞窟の上にはさらにレトロな場所がありました。
デパートの屋上にあったような子供の乗り物が、今はもう動かなくなっています。
ああ、懐かしき昭和のかほり・・・
「三丁目の夕日」の映画を見て涙しているような大人は
ぜひともこのガマ洞窟を訪問してください。
リアルに泣けるかもしれません。
空を飛ぶカエル、おたまじゃくし、
すべらない滑り台で枝を切るおじいちゃん。
これが平成の世にあるのです。
ドラえもんがいなくても、タイムトラベルができるのです。
さあ、いざ、つくばへ。
ガマ洞窟
住所 :茨城県つくば市筑波1
電話 :0299-23-2245
時間 :10:00〜17:00
季節により変動あり
入場料:大人600円
休業日:水曜
2009.05.10 Sunday
続いてやってきたのは石岡市にあるダチョウ王国。
以前袖ヶ浦にあるダチョウ王国でも非常に楽しい経験をしました。
さて、600円を払ってフリーダムな南のまきばへ。
ここはダチョウ以外の動物がいて、しかも柵の中へ入れます。
で、動物も触りたい放題、餌上げ放題、そして逆に動物から追われたりww
いやー、非常に楽しい場所ですね。
これはファミリーやカップルにもオススメですよ。
上○動物園なんて行ってる場合じゃない!!!
ダチョウ王国
住所 :茨城県石岡市半の木14052
電話 :0299-23-2245
時間 :10:00〜17:00
季節により変動あり
入場料:大人600円
休業日:水曜
2009.05.10 Sunday
今日は今年初、Muzikと二人で日帰り旅行。
いつものように前日に行くと決めて1時間でプランを策定。
7:30に出発してまず向かったのが茨城といえば名物は納豆。
工場見学に行こうかと思ったのですが、事前予約が必要で、
さらに平日のみだったので今回はパス。
しかし、あの「おかめ納豆」のタカノフーズに納豆博物館があるではないですか。
早速朝一番に納豆の歴史を紹介した納豆博物館に潜入。
ワラ1本に1000万個も納豆菌がいるんですね〜
他の国での納豆らしき発酵食品。
ネパールのキネマ
ブータンのリビイッパ
インドのスザチェ
インドネシアのテンペ
タイのトゥアナオ
精進魚類物語という納豆を擬人化した
納豆太郎糸重が出てくる平家物語のパロディ本がある。
この本読みたいけどないな〜
お土産ショップで「ナットウキナーゼ1.5倍 糸の力」が
何故スーパーから消えてしまったのかを質問したら、
なんと今は九州の工場でのみ生産しているとのこと。
くそ、あの粘りと匂いが好きだったのに!!!
におわなっとう、なんていうのが流行ってしまった影響か。
お土産で納豆ふりかけを買いました。
これでいつでも納豆と一緒です。
タカノフーズ 納豆博物館
住所 :茨城県小美玉市野田1542
電話 :0120-58-7010
時間 :9:00〜16:00
12:00〜13:00は昼食休み
入場料:無料
休館日:年末年始
※ 2011/5/22現在 震災の影響で見学は中止しています
いつものように前日に行くと決めて1時間でプランを策定。
7:30に出発してまず向かったのが茨城といえば名物は納豆。
工場見学に行こうかと思ったのですが、事前予約が必要で、
さらに平日のみだったので今回はパス。
しかし、あの「おかめ納豆」のタカノフーズに納豆博物館があるではないですか。
早速朝一番に納豆の歴史を紹介した納豆博物館に潜入。
ワラ1本に1000万個も納豆菌がいるんですね〜
他の国での納豆らしき発酵食品。
ネパールのキネマ
ブータンのリビイッパ
インドのスザチェ
インドネシアのテンペ
タイのトゥアナオ
精進魚類物語という納豆を擬人化した
納豆太郎糸重が出てくる平家物語のパロディ本がある。
この本読みたいけどないな〜
お土産ショップで「ナットウキナーゼ1.5倍 糸の力」が
何故スーパーから消えてしまったのかを質問したら、
なんと今は九州の工場でのみ生産しているとのこと。
くそ、あの粘りと匂いが好きだったのに!!!
におわなっとう、なんていうのが流行ってしまった影響か。
お土産で納豆ふりかけを買いました。
これでいつでも納豆と一緒です。
タカノフーズ 納豆博物館
住所 :茨城県小美玉市野田1542
電話 :0120-58-7010
時間 :9:00〜16:00
12:00〜13:00は昼食休み
入場料:無料
休館日:年末年始
※ 2011/5/22現在 震災の影響で見学は中止しています