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TRIPVADER

温泉、アングラスポット、グルメが中心の詰め込みすぎの旅行記。
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湯ノ谷〜奥会津 part12 帰り
なんとこの時点で既に午後4時。
レンタカーは7時までに返却しなくてはいけない。
カーナビでは到着予定時刻が7時半になっている。
レンタカー会社に電話してなんとか8時まで待ってもらえることに。

400号を進み、西那須ICで東北道へ。
しかしというか、やはりというか宇都宮付近で渋滞。
再度レンタカー屋に電話して間に合わなかったら翌日料金も覚悟。
渋滞を抜け、車が流れ出したところでカーナビ予定到着時刻は
8時を指していた。

川口JC→美女木JC→首都高→中央道と進み、府中まであとわずか。
そのとき、目の前に光が広がる。
あ、今日は調布で花火の日だった。
まるで私達のゴールに合わせて花火が祝福しているようである。

帰りの電車は花火帰りの客で鮨詰め・・・

〜END〜
福島県(えとせとら) | 06:47 | author tripvader | comments(0) | trackbacks(0)


湯ノ谷〜奥会津 part11 山の王さまラーメン
山の王さまラーメン

352号を東に進み会津高原へ。
会津高原駅前のお店で桃を150円でかぶりつき。
今年は天気がよく果物がおいしいとのこと。
確かに、非常に甘くあっという間にペロリと平らげる。
胡桃ゆべしが自然な甘さでうまし。

駅前の「山の王さま」という食堂で「山の王さまラーメン」を食べる。
地元の山菜がこれでもか、これでもかと入っている。
キノコが5種類以上、山菜も10種類くらい入っているのでしょうか。
ラーメンが山菜で見えません。ラーメン自体の味はまぁまぁ。
しかも量が多くて全部食べ切れなかった・・・
福島県(食べ物・名産) | 06:45 | author tripvader | comments(0) | trackbacks(0)


湯ノ谷〜奥会津 part10 木賊温泉
さらに山奥の木賊(とくさ)温泉へ。
露天風呂の共同浴場は登山者とバイク乗りの数名が入っていた。
源泉のかけ流しでかなり熱い。
すぐ目の前に西根川が流れていてひんやりと冷たく、
足をつけたりしていると気持ちいい。
体の芯から温まる。
福島県(温泉) | 06:43 | author tripvader | comments(0) | trackbacks(0)


湯ノ谷〜奥会津 part9 深沢温泉
289号を南下し深沢温泉に立ち寄り。
赤い温泉の”むら湯”へ。
こちらも源泉100%かけ流し。
源泉は透明だが、暫く空気に触れると赤くなる。
地元民が休憩室でNHKのど自慢を見ながら昼寝をしている様は
どこの田舎も同じと思った。
福島県(温泉) | 06:41 | author tripvader | comments(0) | trackbacks(0)


湯ノ谷〜奥会津 part8
7.13水害

小出まで戻り、252号を延々と進む。

ところどころの交通規制や、山肌などから7.13水害の影響が伺える。
途中で只見線の田子倉駅へ寄ってみた。
一日電車が4本しかない駅。
ホームの落書きには”5時間待ってます。凍死寸前”など。
自然の音しか聞こえない。
山と湖。

途中でトマト販売していますとの旗があり停車。
田舎地獄がお婆ちゃんと会話を試みるもプロトコルが異なるため

通信制御ができなくなる事態に。
まあでもなんとかトマトを購入した、おまけで2個もらい二人で食す。
うまい。
福島県(はぷにんぐ) | 06:38 | author tripvader | comments(0) | trackbacks(0)


湯ノ谷〜奥会津 part7
友家旅館朝食

25日、朝食は二人ともご飯を3杯ずつ食べておひつが空になった。
スイカも出てきてうまし。
新潟県(宿) | 06:36 | author tripvader | comments(0) | trackbacks(0)


湯ノ谷〜奥会津 part6
尾瀬へ行く道が土砂くずれで通れないことが判明。
一晩検討して福島方面へいくことに。

夜にアジアカップの日本対タイ戦を見る。
衛星第2が入るため、テレ朝は見ない。
まったりとしたアナウンスは落ち着きますね。

夜も更けてきた頃、外へ散策。
街灯がともらない公園で夜空を見上げる。
星空が一面に・・・
そういえば実家にいたころ屋根の上で座布団を敷いて
星空を見ていた頃を思い出します。
バス
新潟県(えとせとら) | 01:00 | author tripvader | comments(0) | trackbacks(0)


湯ノ谷〜奥会津 part5
で、大湯温泉の友家ホテルに。
一泊1万1千円。料理がうまい。
館主の細かい気配りが行き届いている。
4Fに泊まっていたので、エレベーターがないのが
残念だったけど、3Fに「エレベーターがなくて申し訳ありません。
こちらのソファでおくつろぎください。」のようなメッセージがあった。
料理も部屋出しで、地のものなどを一品ずつ持ってきてくれるようなスタイル。
味もいうことなしにうまい。鮎がやわらかくうまかった。
温泉からあがると汗がドクドク出てきてびっくり。
貸切風呂も2つほどあり、家族やカップルにはいいかも。
(貸切ははいってないけど、貸切には露天風呂があるみたい)

大湯温泉
新潟県(宿) | 00:53 | author tripvader | comments(0) | trackbacks(1)


湯ノ谷〜奥会津 part4
旅館に行く前に秘湯の駒の湯温泉へ。
源泉が32度とぬるいが、沸かさずに源泉かけ流し形式。
水風呂みたいで長湯専用。
でもこんな変な注意書きが。
”最初にご入浴される方は4時間以内でお願いします。”
そんなに入るのか・・・
駒ノ湯
新潟県(温泉) | 00:49 | author tripvader | comments(0) | trackbacks(0)


湯ノ谷〜奥会津 part3
小出から奥只見ダムへ。
途中のシルバーラインというトンネルが恐ろしい。
長いトンネルが何個か繋がっていて、外に出るたび
外気と触れるのでそとのガラスが曇る。
さらに、トンネルの入口と出口がガスまみれで視界が
とても悪い。雨も降っていないのにワイパーとライト
を使って走行。

奥只見湖

新潟県(観光) | 00:42 | author tripvader | comments(0) | trackbacks(0)