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温泉、アングラスポット、グルメが中心の詰め込みすぎの旅行記。
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木曽路で死を彷徨う part5 ワン・エイティーで死の直前
今こうして記事にするのも恐ろしい体験でした。
前回のマチュの事故を笑っていられないのです。

我々はまだ時間があったので温泉にひとつ寄ってから
宿へと向かおうとしていたのです。

その温泉は御岳明神温泉というところで
結構な山深いところにあります。

雪景色が綺麗でしたが道路には雪がありませんでした。
しかしどんどんと山の奥へと入っていくと道路にも
雪が増えてきました。

20050212 死を彷徨う

そしてカーブでもなんでもない普通の直線道路でいきなり
ハンドルを取られてしまったのです。

あっ!!
と思ったときには既に車は斜めを向いていました。
人間ていうのは本能的にやってはいけない行動を取ってしまうものです。
右にハンドルが取られてしまったのであわてて逆ハンドル。
当然のことながら車は逆方向へとハンドルが取られて
車の後ろがぐるんぐるんと左右に振られます。
再度逆ハンドルを切ったときにようやくハンドルを切るのが間違いだと気づき
ハンドルを切るのをやめて軽くブレーキを踏み込みました。

車は道路の中央線から右のあたりを中心として180度回転。
キュルキュルと後輪が唸る。
グイーンと車が回転。

・・・

・・・・・・

・・・・・・・・・


ピタリと車は反対車線に停車。
偶然にもどちらからも車は来ていませんでした。
さらには車さえも無傷。

もし対向車が来ていたら、もしハンドルを左に取られていたら
もし・・・・

もちろんタイヤはスタットレスでした。
(しかし後でタイヤの溝を確認してみるが、どうも怪しい。
溝の深さ数が各タイヤでバラバラ・・・)
後で車の持ち主に確認してみると本人も同様の経験があるとのこと。
道理で出発する前に入念に注意を促していたのでした。
本人に言わせると後輪駆動の車は滑るとのことです。

なんて悪運が強いのでしょうか。
実は回転している間、保険金や山積みの仕事のことを考えていたのは内緒です。

さすがに恐ろしくなりこれ以上山の奥地へと向かうのはやめて、
そのまま対向車線を何事もなかったように走る我々であったのです。

Info;
自動車保険 こればっかりはちゃんと入りましょうね。
雪道走行 気をつけて走りましょう。
御岳明神温泉 入りたかった・・・
長野県(はぷにんぐ) | 15:56 | author tripvader | comments(3) | trackbacks(2)


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コメント
いやーヴェイダーたちが無事で良かったよ。
雪道は危険だけど、今度の旅行先もきっと
雪があるはず。誰が運転するかによるけど
ちょっと怖い…
2005/02/27 12:17 AM by マチュ
再来週はちゃんとしたスタットレスの
はずだから問題ないと思うよ。
直線道路で何もしないで回転したことはないので。
2005/02/27 9:19 PM by tripvader
スピードに気をつけてね。
あの時、60〜70km位出していたから。
まあ、あの車ほど滑らんと思うけど。
2005/03/13 3:24 AM by 田舎地獄
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2005/02/26 2:33 AM
宿に着くまでまだ時間があるから温泉に行こうと云う話にまとまり、 御岳明神温泉へと向かう。 国道19号を右折、国道361号を上る。 f:id:countryhell:20050221045558:image 積雪と路面の凍結が気になり、 「思えばこれがそもそもの間違いの始まりだったんだ・・  なん
田舎地獄の地獄日記
2005/12/01 1:42 AM
さてそのまま鬼押出しを抜けて有料道路を北上。 万座から志賀高原に抜けようとします。 外は晴れており、紅葉が綺麗。 なーんて思っていると段々と雲行きが怪しくなってきた・・・ 山をどんどん登っていくと道路脇に雪が!! 叔父の車WISHはノーマルタ
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