2011.07.22 Friday
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2005.09.19 Monday
いわき市勤務の大学時代の友人JOEと落ち合いカレーを食す。
これまた絶品であった。
そしてその後JOEと共にいわき湯本温泉へと向かった。
田舎地獄推薦の「さはこの湯」へ。
なんといっても料金が安い。
220円と激安である。
お湯は熱い。
かなり熱いが我慢すれば数分は浸かれる。
老人が多いこともお湯が熱いことに関係しているのであろうか。
訪れる人の割には浴室が狭く、ちょっと窮屈さを感じるが
それにもまして熱い、ダラダラと汗が止まらない。
あがった後もダラリダラリと汗が出てくる。
私の風邪気味だった身体も家に帰るころにはすっかりとよくなっていた。
これも強烈な温泉成分のたまものか。
さすが田舎。
共産党の支配下だ。
Info;
HP:さはこの湯
住所:福島県いわき市常磐湯本町三函176-1
電話番号:0246-43-0385
営業時間:8:00-22:00
休業日:第三火曜
料金:220円
これまた絶品であった。
そしてその後JOEと共にいわき湯本温泉へと向かった。
田舎地獄推薦の「さはこの湯」へ。
なんといっても料金が安い。
220円と激安である。
お湯は熱い。
かなり熱いが我慢すれば数分は浸かれる。
老人が多いこともお湯が熱いことに関係しているのであろうか。
訪れる人の割には浴室が狭く、ちょっと窮屈さを感じるが
それにもまして熱い、ダラダラと汗が止まらない。
あがった後もダラリダラリと汗が出てくる。
私の風邪気味だった身体も家に帰るころにはすっかりとよくなっていた。
これも強烈な温泉成分のたまものか。
さすが田舎。
共産党の支配下だ。
Info;
HP:さはこの湯
住所:福島県いわき市常磐湯本町三函176-1
電話番号:0246-43-0385
営業時間:8:00-22:00
休業日:第三火曜
料金:220円
2004.08.22 Sunday
猪苗代方面に向かう途中に幕川温泉の看板あり。
細〜い道を進み水戸屋旅館に到着。
日帰り入浴ができるかどうか聞いてみたところ、
外の川辺にある野天風呂はOKとのこと。
500円を払って外へGO。
これまた白濁した温泉。
相模屋よりも濃いような感じがします。
しかしこりゃ熱い!!
マチュも崇も入れない。
水道の蛇口があったのでマチュが全開にして適温に。
すぐ隣に川が流れていて、サラサラと流れる音が心地よい。
熱いお湯と涼しい風、はぁ極楽、極楽。
帰り間際に中学生くらいの娘を連れた親子がやってきましたが
混浴とわかり、お母さんと娘さんは戻っていきました。
せめて脱衣所だけでも分かれていれば
白濁した温泉でごまかせたかもしれませんね。
〜続く〜
2004.08.21 Saturday
福島市内から国道115号線を磐梯方面に進み、
土湯温泉の奥にある「不動湯温泉」へ。
土湯温泉で車を降りて山道を歩く。
普通に登山をしているような気がします。
マチュは汗だくになってる。
20分ほど歩いて漸く着きました。
山の中の風景と自然に溶け合っています。
玄関に入って日帰り入浴しに来た旨を伝えると、
障子が開いて家族が居間でテレビを見てました(笑
500円を払って奥へと進み風呂へ。
とっても長い階段を降りて一番下まで行き、さらに外に出てまた下る。
川辺に3人入れるくらいの小さな野天風呂がありました。
硫黄の匂いがする野性的な温泉です。温度は適温。
山、川、温泉。三味一体の湯です。
裸のまま館内へ戻り檜風呂へ。
こっちは無色透明のお湯。熱いお湯と温いお湯に分かれてます。
私はどっちもOKだったけど、二人は入れずぐったり(笑
3つ目の温泉はどうやら炭酸みたいです。
コーラみたいにシュワシュワするはずもないが、
浴槽の壁がヌルヌルしている程度。
これまた熱いお湯で、マチュがコップで湧き水を必死に
浴槽の中へ投入している。
コップがあるので源泉ではなく湧き水を飲んでみることに(何故だろう)。
おお、西瓜の味がする!!きっと西瓜を冷やしている湧き水なんだ!
さて次は磐梯スカイラインにドライブじゃ。
後で気づいたんだけど、車で行けるルートもあったのかぁ・・・