2011.07.22 Friday
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2007.05.01 Tuesday
モーゼの墓で石川に対するイメージが一気にアングラ方向へ持っていかれた。
そして、ここハニベ岩窟院はまさしくアングラスポットの聖地とも呼べる
混沌と芸術と笑いが詰まった最高の場所であった。
金沢から小松方面へ8号線で進み、360号線と交わるところを左折。
あとは看板に従えば突如、住宅街の中に馬鹿でかい仏像が姿を現すのです。
これを見つけたときの感動といったらない。
お客さんはさすがゴールデンウィークだからか、
カップルで来ているモノ好きがちらほら。
ここにデートでやってくるとは相当の好き者である。
カップルでこんなもん見て喜んでるしw
早速洞窟の中へ行ってみよう。
仁王様が地獄の入り口を守っている。
中は薄暗く、普通に怖い。
そして中には数多くの像が設置されている。
インドの神様系なセクシャリズムを表現したもの。
そして何よりも見て欲しいのが地獄門と名付けられた展示。
そのままなんですが、これは凄い。
鬼の食卓と名付けられたメニューは、
目玉の串刺し、耳と舌の甘煮、面皮の青漬け、人血酒
楽しそうに鬼達が食事を楽しんでいる。
殺人鬼、ブッチャー。
悪いことをすると目玉をくり抜かれたり、
舌を引っこ抜かれたりする。
ヘビ地獄という想像するだけでおぞましい。
そして地獄を抜けると、そこは地上だった。
100メートルほど山道を登ると涅槃が待っている。
ただっぴろい広場にお釈迦様の涅槃像があります。
しかもこの涅槃像地面から足が少し浮いているw
と思って足下に近づくと!
ぐぎゃー、ヘビが三匹もいるではないですか。
涅槃像を支えている台に穴がボコボコ開いていて、
そこが蛇たちの格好の巣になっているようです。
なんとも言えない素敵な空間でした。
お土産にハニベTシャツを買いました。
ゴールデンウィーク期間は300円引きで1800円とお得。
是非皆さんも聖地巡礼へ!!
Information;
HP:ハニベ岩窟院
住所:石川県小松市立明寺町イ1
電話番号:0761-47-3188
営業時間:9:00-17:00
休日:?
料金:800円
そして、ここハニベ岩窟院はまさしくアングラスポットの聖地とも呼べる
混沌と芸術と笑いが詰まった最高の場所であった。
金沢から小松方面へ8号線で進み、360号線と交わるところを左折。
あとは看板に従えば突如、住宅街の中に馬鹿でかい仏像が姿を現すのです。
これを見つけたときの感動といったらない。
お客さんはさすがゴールデンウィークだからか、
カップルで来ているモノ好きがちらほら。
ここにデートでやってくるとは相当の好き者である。
カップルでこんなもん見て喜んでるしw
早速洞窟の中へ行ってみよう。
仁王様が地獄の入り口を守っている。
中は薄暗く、普通に怖い。
そして中には数多くの像が設置されている。
インドの神様系なセクシャリズムを表現したもの。
そして何よりも見て欲しいのが地獄門と名付けられた展示。
そのままなんですが、これは凄い。
鬼の食卓と名付けられたメニューは、
目玉の串刺し、耳と舌の甘煮、面皮の青漬け、人血酒
楽しそうに鬼達が食事を楽しんでいる。
殺人鬼、ブッチャー。
悪いことをすると目玉をくり抜かれたり、
舌を引っこ抜かれたりする。
ヘビ地獄という想像するだけでおぞましい。
そして地獄を抜けると、そこは地上だった。
100メートルほど山道を登ると涅槃が待っている。
ただっぴろい広場にお釈迦様の涅槃像があります。
しかもこの涅槃像地面から足が少し浮いているw
と思って足下に近づくと!
ぐぎゃー、ヘビが三匹もいるではないですか。
涅槃像を支えている台に穴がボコボコ開いていて、
そこが蛇たちの格好の巣になっているようです。
なんとも言えない素敵な空間でした。
お土産にハニベTシャツを買いました。
ゴールデンウィーク期間は300円引きで1800円とお得。
是非皆さんも聖地巡礼へ!!
Information;
HP:ハニベ岩窟院
住所:石川県小松市立明寺町イ1
電話番号:0761-47-3188
営業時間:9:00-17:00
休日:?
料金:800円
2007.05.01 Tuesday
日付は5月に突入。
朝から雨が降っています。
しかし、今日は石川県でアングラスポットを巡るという重大な使命がある。
レインウェアを着て、石川へとバイクを走らせた。
やってきたのは押水というところ。
「竹内文献」の中にモーゼが押水にやってきたと
記されていることからモーゼ伝説が生まれたらしい。
実にうさんくさいです、
青森のキリストの墓くらいにうさんくさいです。
と思ったらこちらキリストの墓も竹内文献が根拠とのこと。
いやー、アングラスポットの神様ですね。
誰もいないモーゼパークを進んでいく。
結構な山道ですよ、ここは。
ひたすら奥へと進んでいくと広場に出る。
三つの小高い丘っぽい真ん中がモーゼの墓らしい。
で、これがモーゼの墓です。
なんという簡素さなんだろうか。
墓の近くに穴があり、誰かが掘ったと思われる。
まさかモーゼの白骨死体なんて出てくるわけないだろうw
でも一時、米軍が調査をしに来たことがあったらしいです。
テラス浮船海望、という看板があり行ってみる。
山道を登ると、ベンチ椅子が二つだけww
ええ、これが浮き船なんすか。
安息の広場、という看板があり行ってみる。
山道を登ると、これまた椅子があるだけww
これが安息の地っすかww
これは6月8日に青森のキリストの墓に行くしかないです。
Information;
HP:伝説の森公園・モーゼパーク(モーゼの墓)
住所:石川県羽咋郡宝達志水町河原地内
電話番号:0767-28-5503
営業時間:24時間
休日:無
料金:無料
朝から雨が降っています。
しかし、今日は石川県でアングラスポットを巡るという重大な使命がある。
レインウェアを着て、石川へとバイクを走らせた。
やってきたのは押水というところ。
「竹内文献」の中にモーゼが押水にやってきたと
記されていることからモーゼ伝説が生まれたらしい。
実にうさんくさいです、
青森のキリストの墓くらいにうさんくさいです。
と思ったらこちらキリストの墓も竹内文献が根拠とのこと。
いやー、アングラスポットの神様ですね。
誰もいないモーゼパークを進んでいく。
結構な山道ですよ、ここは。
ひたすら奥へと進んでいくと広場に出る。
三つの小高い丘っぽい真ん中がモーゼの墓らしい。
で、これがモーゼの墓です。
なんという簡素さなんだろうか。
墓の近くに穴があり、誰かが掘ったと思われる。
まさかモーゼの白骨死体なんて出てくるわけないだろうw
でも一時、米軍が調査をしに来たことがあったらしいです。
テラス浮船海望、という看板があり行ってみる。
山道を登ると、ベンチ椅子が二つだけww
ええ、これが浮き船なんすか。
安息の広場、という看板があり行ってみる。
山道を登ると、これまた椅子があるだけww
これが安息の地っすかww
これは6月8日に青森のキリストの墓に行くしかないです。
Information;
HP:伝説の森公園・モーゼパーク(モーゼの墓)
住所:石川県羽咋郡宝達志水町河原地内
電話番号:0767-28-5503
営業時間:24時間
休日:無
料金:無料