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TRIPVADER

温泉、アングラスポット、グルメが中心の詰め込みすぎの旅行記。
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裏フジロックツアー2008 part10 貝掛温泉 朝食
 朝の目覚めはすっきり。
クーラーもない部屋で気持ちの良い朝を迎えるのはいいですね。

さて、起きてすぐに風呂に向かう。
朝の温泉って本当に気持ちが良いです。

20080724 貝掛温泉 朝食
そして朝食はヘルシーな和食。

20080724 貝掛温泉 納豆
やっぱり米が美味いので軽くお代わりできてしまう。

そんなわけでいざフジロックへ!!
とすぐに会場へと向かわないのが裏フジロックツアーというべきところ。

20080724 貝掛温泉 鯉
さてはて一体どこへ行くのやら。


Info;
電話番号:25-788-9911‎
営業時間:-
休業日:-
新潟県(宿) | 08:00 | author tripvader | comments(0) | trackbacks(0)


裏フジロックツアー2008 part9 貝掛温泉 夕食
20080724 貝掛温泉 夕食
さあ待ちに待った夕食の時間です。
別室に食事が用意してあります。

20080724 貝掛温泉 岩魚
岩魚が最高に美味い。
塩加減といい、肉厚な身といい、臭みがないので
頭から尻尾まで非常に美味しくいただきました。

20080724 貝掛温泉 山菜
山菜の天婦羅もカラリと揚がっており美味いな〜

そして何よりも米が美味い。
大槻ケンヂがやっていた空手バカボン(筋肉少女帯でもカバー)の「日本の米」という曲を思い出します。

 米はうまいな〜〜♪



やはり米どころ新潟。
普段は小食な二人がおひつに入ったご飯を全て平らげてしまいました。
噛み締めるたびに甘さが伝わり、ご飯がご飯のオカズ状態!!

 日本の米はうまいな〜♪

Info;
電話番号:25-788-9911‎
営業時間:-
休業日:- 
新潟県(宿) | 19:00 | author tripvader | comments(0) | trackbacks(0)


裏フジロックツアー2008 part7 貝掛温泉部屋チェック
国道17号線を湯沢方面に上っていき、
三国峠を越え、フジロックの会場でもある
苗場スキー場を超えた先に今夜の宿である
貝掛温泉があります。

20080724 貝掛温泉
ここ貝掛温泉は目に良い温泉として昔から知られており、
明治時代まではここの温泉を目薬として販売していたこともあるそうです。
まさしく願ったり適ったりの温泉と言えるでしょう。

20080724 貝掛温泉 部屋
木造の広々としたいかにも温泉宿といった雰囲気が秘湯ムードを醸し出しています。
部屋はまったりした雰囲気のする昔ながらの和風な部屋。

20080724 貝掛温泉 テレビ
部屋には古ぼけたテレビが1台。
お金を入れるタイプではなく、チャンネルのひとつに
貝掛温泉が流れるテレビを延々と流しています。

トイレはなく、共同のトイレを使用します。
ちゃんとトイレにはウォシュレットが付いています。

川のせせらぎが聞こえるのどかな雰囲気を楽しみましょう。

Info;
電話番号:25-788-9911‎
営業時間:-
休業日:-
新潟県(宿) | 17:00 | author tripvader | comments(0) | trackbacks(0)


家族で妙高高原旅行 part2 香嶽楼 夕食
風呂からあがり、まったりしていると18時に。
地下にある食堂で夕食をいただきます。

20050811 香嶽楼 夕食

和風の食事。
もずく酢、棒々鶏、素麺、烏賊煮物、烏賊と鮪の刺身。
茄子、里芋、高野豆腐の煮物。
トマトと茄子のチーズ焼き

20050811 香嶽楼 豆腐

豆腐。
海老のすり身といんげん豆の揚げ物。

20050811 香嶽楼 ブルーベリー

最後にブルーベリー生クリーム添え。


高原だというのに刺身かぁ、とか鮪かよ、とか不満点はありました。
また、特注で作ってもらったはいいがあんまり豆腐もおいしくなかった。
いまいち料理のコンセプトがはっきりとしない食事でした。

20050811 香嶽楼 ビリヤード

この後、ビリヤードを初体験の父親と対戦。
初めてとは思えないほどしっかりと打っています。
センスあり。
還暦を過ぎて初めてビリヤードの楽しさを体験。
まだまだ人生現役ですわ。

結果は言わないでおきますが今度対戦するのが楽しみです。


この後、私はカレー屋へ行くために
夜の雨の中に消えていった。(CDET!!参照)

Info;
HP:香嶽楼
住所:新潟県妙高市大字赤倉115
電話番号:0255-87-2036
新潟県(宿) | 19:19 | author tripvader | comments(0) | trackbacks(0)


湯ノ谷〜奥会津 part7
友家旅館朝食

25日、朝食は二人ともご飯を3杯ずつ食べておひつが空になった。
スイカも出てきてうまし。
新潟県(宿) | 06:36 | author tripvader | comments(0) | trackbacks(0)


湯ノ谷〜奥会津 part5
で、大湯温泉の友家ホテルに。
一泊1万1千円。料理がうまい。
館主の細かい気配りが行き届いている。
4Fに泊まっていたので、エレベーターがないのが
残念だったけど、3Fに「エレベーターがなくて申し訳ありません。
こちらのソファでおくつろぎください。」のようなメッセージがあった。
料理も部屋出しで、地のものなどを一品ずつ持ってきてくれるようなスタイル。
味もいうことなしにうまい。鮎がやわらかくうまかった。
温泉からあがると汗がドクドク出てきてびっくり。
貸切風呂も2つほどあり、家族やカップルにはいいかも。
(貸切ははいってないけど、貸切には露天風呂があるみたい)

大湯温泉
新潟県(宿) | 00:53 | author tripvader | comments(0) | trackbacks(1)