2011.07.22 Friday
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2006.10.06 Friday
地獄温泉には浴槽がたくさんあります。
Astushitは沖縄育ちなので熱い温泉が苦手らしく、悪戦苦闘。
しかし、露天岩風呂はぬる湯で気持ちよさそうに入っていました。
で、ここの温泉の一番の湯はすずめの湯。
泥湯なんです。
泥といっても後生掛温泉ほどにドロドロしていなく、
サラリとした泥であんまり泥ってことがわからないです。
このお湯がまた熱い。
ぬるめ、あつめ、の二つの浴槽があったのですが、
あつめの方は入るの無理!!
おじいちゃんも入れなかったです。
ぬるめに入って、下から沸き上がる気泡でリラックスするのが一番気持ちいい。
ほんとにこの日はみなさんお疲れで、速攻で寝ちゃいましたね。
Info
HP:地獄温泉 清風荘
住所:熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陽2327
TEL:0967-67-0005
営業時間:11:30-22:00(日帰り)
休日:無
料金:日帰り400円、宿泊7500円〜
2006.10.06 Friday
途中で車の事故見ました。
電柱との間にモロに挟まっています。
危ないなー。
東比恵でカレーを食べてから空港に行き、Astushitをお出迎え。
しかし、空港では修学旅行生がバスガイドさんと涙の別れの最中で
人の壁、さらにその横にはそのバスが止まっていたので我々の車が動けませんw
最初は女子高生を視姦していましたが、
10分くらいその場にいられると流石に腹が立ってきました。
Astushitを拉致して、ひたすら高速道路を走って、向かった先は黒川温泉。
もちろん泊まらずに立ち寄りです。
新明館という旅館の洞窟風呂が凄いという噂を聞いていたので、
そこに入ることにしました。
しかーし、なんとこの25メートルあるという洞窟風呂は女性限定だったのです!!
なんということでしょうか、悔しくて仕方ないです。
もう一つ洞窟風呂があったのですが、ここはしょぼい。
混浴なので、入るときに下着姿の若い女性と出くわしてしまったのですが、
チキンなので着替え終わるまで外で待ってましたwwダメだなー、俺。
一番奥には露天風呂。
ぬるめで長く入っていられます。
恒例の仁王立ち@vader。
しかし、この露天風呂外から見えなくなくもない。
黒川温泉は若いカップルや女性のグループがいるので、
なんとも空気がいただけない。
Atsushit & Yoshi
いつも行っている温泉は老人しかいないから、
逆に落ち着かないわー、リラックスできん。
ちくしょー、カップルめ!
Info
HP:黒川温泉・新明館
住所:熊本県阿蘇郡南小国町黒川温泉
TEL:0967-44-0916
営業時間:8:30-21:00(日帰り)
休日:不定
料金:日帰り500円、宿泊15000円〜