1/1PAGES 

TRIPVADER

温泉、アングラスポット、グルメが中心の詰め込みすぎの旅行記。
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- | | author スポンサードリンク | - | -


酸いも甘いも北海道 part11 ニセコ昆布温泉 鯉川温泉旅館 朝食
朝食は8時。
シンプルな和食です。

20060722 鯉川温泉 朝食

ただ塩気のあるものが多くて
強引にご飯をおかわりしなければいけないのが残念です。

Info;
HP:ニセコ昆布温泉 鯉川温泉旅館 
住所:北海道磯谷郡蘭越町字湯里592 
電話番号:0136-58-2111
営業時間:10:00-21:00(日帰り入浴), 宿泊客は24時間
休業日:無
料金:日帰り500円, 宿泊7500円〜
北海道(宿) | 08:28 | author tripvader | comments(0) | trackbacks(1)


酸いも甘いも北海道 part10 ニセコ昆布温泉 鯉川温泉旅館 夕食
鯉川温泉では全て部屋食です。
また、食事の内容によって宿泊料金が異なります。

20060722 鯉川温泉 夕食

おかずが5品で7500円、7品で8550円、10品で10650円。
我々は真ん中の8550円のプランにしました。

4日くらい前に宿に連絡したのですが空いていてよかったです。
逆に言うとあんまり人気がないのでしょうか。

20060722 鯉川温泉 鉄板焼き

夕食は肉が全くない山と海の幸がメインです。
まあまあ美味かったっす。

Info;
HP:ニセコ昆布温泉 鯉川温泉旅館 
住所:北海道磯谷郡蘭越町字湯里592 
電話番号:0136-58-2111
営業時間:10:00-21:00(日帰り入浴), 宿泊客は24時間
休業日:無
料金:日帰り500円, 宿泊7500円〜
北海道(宿) | 18:26 | author tripvader | comments(0) | trackbacks(0)


酸いも甘いも北海道 part9 ニセコ昆布温泉 鯉川温泉旅館 温泉&部屋チェック
本日の宿はニセコ昆布温泉 鯉川温泉旅館です。
北海道にある宿でもかなりの老舗。
なんと明治からある温泉宿なのです。

20060722 鯉川温泉 入り口

最初にこの温泉を発見したときは
アイヌ人が既に使っていたということなのでその歴史はもっと古いようです。

内湯は昭和7年に作られたままなので
綺麗とは言えませんが、鉄の味がする温泉で疲れが取れます。

20060722 鯉川温泉 温泉

そして90年代に完成した露天風呂は滝見の湯として
滝を目の前にして露天風呂に浸かることができます。

温度もちょうどよく長風呂には最適。
滝からでるマイナスイオンwwと温泉効果でリフレッシュですね。
温泉も24時間入れるが、夜は暗くて熊が出そうで怖かったw

そして部屋は8畳くらいの広い部屋。
鯉がいる池を望むことができます。

部屋の中で一番綺麗なのは電話w
その白さがやけに浮いてます。

部屋には洗面所はないので共同で使います。
男性用しかわかりませんが、小の場合はまるで
どこかこ汚い公園のようです。

20060722 鯉川温泉 トイレ

が、しかし!!
なんと大の方は最新式のウォシュレットなんですよ。
いや〜、こういうところにお金をかけてくれるのはポイント高いですね。
宿は歴史がありお世辞にも綺麗とは言えませんが、
このような気遣いが届いている宿は信頼がもてます。

Info;
HP:ニセコ昆布温泉 鯉川温泉旅館 
住所:北海道磯谷郡蘭越町字湯里592 
電話番号:0136-58-2111
営業時間:10:00-21:00(日帰り入浴), 宿泊客は24時間
休業日:無
料金:日帰り500円, 宿泊7500円〜
北海道(宿) | 17:23 | author tripvader | comments(0) | trackbacks(0)